非エンジニアのためのClaude Code
手順の表示

Windowsは機種や世代で画面表示が異なることがあります。手順と実際の画面が違ったら、 スクリーンショットを撮ってClaudeに聞いてください(聞き方は5ステップ目)。

ここは仕組みから学ぶ「詳しい版」です。設定を終わらせたいだけなら 全10ステップの手順書 が近道です。

Phase 1|パソコンの基本全6ステップ中 6つめ

作業場所を整える(VS Code)

このページのゴール:VS Codeで dev フォルダを開き、中のターミナルを出せる

所要時間の目安: 15分動作確認日: 2026-08-15

手順

1. VS Codeをダウンロードする

VS Code 公式サイト を開きます。

画面中央の大きなダウンロードボタンを押してください。サイトがあなたのパソコンを判別して、正しい方を渡してくれます。

Mac の場合

Macの場合、.zip ファイルが落ちてきます。

Windows の場合

Windowsの場合、.exe ファイルが落ちてきます。「User Installer」と書かれている方で問題ありません。管理者の権限は不要です。

2. インストールする

Mac の場合

  1. ダウンロードした .zip をダブルクリックします
  2. 出てきた「Visual Studio Code」を、アプリケーションフォルダにドラッグします
  3. アプリケーションフォルダから起動します

初回起動時に「インターネットからダウンロードされたアプリケーションです」と確認されます。「開く」を押してください。

Windows の場合

  1. ダウンロードした .exe をダブルクリックします
  2. 同意して「次へ」を押していきます
  3. 「PATH への追加」という項目には、チェックを入れたままにしてください

最後に「完了」を押すとVS Codeが起動します。

3. dev フォルダを開く

  1. VS Codeのメニューから「ファイル」→「フォルダーを開く」を選びます
  2. 1-5 で作った dev フォルダを選びます
  3. 「このフォルダー内のファイルの作成者を信頼しますか?」と聞かれたら、信頼する方を選びます

左側にフォルダの中身が並びます。今は空のはずです。これで正常です。

4. VS Codeの中でターミナルを出す

VS Codeには、ターミナルが内蔵されています。

Mac の場合

⌃(コントロール)を押しながら `(バッククォート)を押します。

Windows の場合

Ctrl を押しながら `(バッククォート)を押します。

画面下半分に、黒っぽい入力欄が出てきます。これがターミナルです。Phase 2 で本格的に扱います。

同じキーをもう一度押すと閉じます。

✅ ここまで出来たらOK

確認すること:VS Codeの左側に dev フォルダが表示され、下側にターミナルを出し入れできる

そうならない場合 → エラー逆引きページ を見てください。

3つの道具の使い分け

これから、道具が少しずつ増えます。先に整理しておきます。

道具役割使うタイミング
VS Code作業場所。ファイルを見る・Claude Codeを動かす今日から毎日
Claudeアプリ相談相手。画像を貼って聞ける詰まった時・エラーが出た時
cmux / wmux複数のClaudeを同時に走らせる台ずっと後(Guideで紹介)

今日入れるのはVS Codeだけです。Claudeアプリは 2-7 で使い方に触れ、cmux は詳しい版を終えてから扱います。

📖 出てきた言葉

エディタeditor / エディタ

文章やコードを書くための専用アプリ。VS Codeはその1つ。 メモ帳と違い、ファイルの中身と場所を同時に見渡せる。Claudeの仕事を目で追える。

VS CodeVisual Studio Code / ブイエスコード

Microsoftが無料で配布しているエディタ。世界でもっとも使われている。 Claude Codeと相性がよく、ターミナルまで内蔵している。最初の1つはこれで迷わない。

英語の画面で表示されて読めない

初回起動時に、日本語化の拡張機能を勧める通知が右下に出ます。 これを入れて再起動すると、メニューが日本語になります。 通知を消してしまった場合は、左側の四角が4つ並んだアイコンから Japanese Language Pack を検索してください。

フォルダを開いたのに左側が空っぽ

それが正常です。dev フォルダはまだ空だからです。 Phase 2 以降でファイルが増えると、ここに一覧が出てきます。