Claude Codeを入れる
このページのゴール:VS Codeの中にClaudeの入力欄が出て、日本語で答えるようになっている
所要時間の目安: 20分動作確認日: 2026-09-05VS Codeの中にAIを追加する
VS Codeは、あとから機能を足せる作りになっています。
Claude Codeは、この拡張機能として入ります。 入れると、VS Codeの右側にAIとの会話欄が出ます。ここがこの先ずっと使う場所です。
手順
1. 拡張機能を入れる
- VS Codeの左端に、アイコンが縦に並んでいます。その中の四角が4つ並んだアイコンを押します
- 上の検索欄に
Claude Codeと入力します - いちばん上に出てくる Claude Code(提供元: Anthropic)の インストール を押します
数十秒で終わります。
⚠️ 似た名前の拡張機能が並ぶことがあります。提供元が Anthropic のものを選んでください。
2. Claudeのパネルを開く
左端のアイコンの列に、きらめきのような形のアイコン(Sparkアイコン)が増えています。 それを押してください。
右側、または画面の一部にパネルが開きます。
3. サインインする
初回だけ、サインインの画面が出ます。
- Sign in のボタンを押します
- ブラウザが自動で開きます
- 2ページ目で加入したアカウントでログインします
- 「アクセスを許可しますか」と出たら、**許可(Authorize)**を押します
- VS Codeに戻ります
入力欄が出ていれば、サインイン完了です。
難しい設定は要りません。2ページ目の有料プランが、そのまま使われます。
4. 貼り付け先が2種類あることを覚える
ここから先、このサイトのコピーボタンは2種類出てきます。色で見分けてください。
| 枠の色 | どこに貼るか | どれくらい出てくるか |
|---|---|---|
| 紫の枠 | いま出したClaudeの入力欄 | ほとんどがこれ |
| 黒い枠 | ターミナル(黒い画面) | 全部で2回だけ |
紫の枠に入っているのは、AIへのお願いの文章です。
5. 許可の聞かれ方を知っておく
Claude Codeは、あなたのパソコンの中で実際にファイルを触ります。 そのため「どこまで自分の判断で進めてよいか」の設定があります。
入力欄の下に、いまのモードが表示されています。
| 表示 | どうなるか |
|---|---|
| Auto(自動) | いちいち聞かずに進みます。裏でもう1つのAIが、危険な操作でないかを確認しています |
| Manual(手動) | ファイルを書き換える前や、命令を実行する前に、毎回あなたに聞いてきます |
| Plan(計画) | 先に「何をするつもりか」を見せて、あなたの承認を待ちます |
有料プランでは、多くの場合 Auto から始まります。 入れた直後の1回目だけ Manual になっていることもありますが、どちらでもこのサイトの手順は進められます。
聞かれたときは、内容を見て選んでください。 このサイトの手順どおりに進んでいる場合は、許可して問題ありません。
⚠️ 大事なファイルを消す操作だけは、どのモードでも必ず確認されます。勝手に消えることはありません。
6. 最初に、3つだけ伝えておく
Claudeには、毎回の作業で必ず読まれる指示書を持たせられます。 ここでは、この先が読みやすくなる3つだけを入れておきます。3分で終わります。
Claudeの入力欄に、これを貼ってEnterを押してください。
これから毎回の作業で必ず守ってほしいことを、指示書に書いてください。 - 返事は必ず日本語で書く - 専門用語は言い換えずに使ってよいが、初めて出てきたときだけ括弧で意味を添える - 3ステップ以上かかる作業は、始める前に全体の流れを見せる どのフォルダで作業していても必ず読まれる場所(~/.claude/CLAUDE.md)に置いてください。 書き終えたら、どこに何を書いたか教えてください。
「これを実行していいですか」と聞かれたら、許可してください。
これだけで、6ページ目から先の説明が日本語になり、 Claudeが「いま何をするつもりか」を先に見せてから動くようになります。
📖 自分の仕事や立場まで覚えさせる本格的な設定は、9ページ目で扱います。 ここはその土台です。
7. 閉じ方と、次に開くとき
パネルは、左端のSparkアイコンをもう一度押せば閉じられます。 会話の内容は残ります。 次に開いたときは、履歴から続きを再開できます。
いまは開いたままで大丈夫です。
✅ ここまで出来たらOK
確認すること:Claudeの入力欄が出ていて、日本語で返事が返ってくる
そうならない場合 → エラー逆引きページ を見てください。
📖 出てきた言葉
Claude CodeClaude Code / クロードコード
VS Codeの中で動くClaude。パソコンのファイルを実際に読み書きし、道具も動かす。 「教わって自分でやる」から「任せて確認する」に変わる。今回の主役。
サインインsign in / サインイン
「この操作をしているのは本人だ」とサービスに伝えること。ログインとも呼ぶ。 一度通せば保存される。次からは何も打たずに使える。
入れたのにSparkアイコンが出てこない
VS Codeの読み込みが済んでいない可能性があります。 VS Codeをいったん閉じて、開き直してください。 たいていこれで出てきます。
サインインでプランがない、と言われた
2ページ目のプラン加入が済んでいません。 無料プランでは使えないので、先にそちらを終わらせてください。
ブラウザが開かない・戻ってこない
パネルにサインイン用のリンクが表示されていないか確認してください。 あれば、それを右クリックしてコピーし、ブラウザのアドレス欄に貼り付ければ続けられます。
うまくいかないときは、VS Codeを開き直してから、もう一度 Sign in を押してください。
似た名前の拡張機能が多くて選べない
提供元(発行元)の欄が Anthropic になっているものが正解です。 インストール数がいちばん多いものでもあります。