ここは仕組みから学ぶ「詳しい版」です。設定を終わらせたいだけなら 全10ステップの手順書 が近道です。
インストール
このページのゴール:claude コマンドが使えるようになる
所要時間の目安: 10分動作確認日: 2026-08-15手順
1. インストールコマンドを実行する
ターミナルを開いて、次のコマンドを貼り付け、Enterを押します。
Mac の場合
curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash
Windows の場合
2-2で開いたターミナル(PowerShell)に、これを貼り付けます。
irm https://claude.ai/install.ps1 | iex
管理者として実行する必要はありません。
⚠️ The token '&&' is not a valid statement separator と出た場合は、PowerShell用のコマンドをCMDに貼っています。プロンプトの先頭に PS が付いていれば PowerShell です。付いていない場合は、次のコマンドを使ってください。
curl -fsSL https://claude.ai/install.cmd -o install.cmd && install.cmd && del install.cmd
処理が終わるまで1〜2分待ちます。
2. ターミナルを開き直す
インストール直後は、コマンドがまだ認識されないことがあります。 ターミナルをいったん閉じて、もう一度開いてください。
3. バージョンを確認する
claude --version
2.1.222 (Claude Code) のような番号が出れば成功です。
番号は時期によって変わります。何か数字が出ればOKです。
✅ ここまで出来たらOK
claude --version
期待される表示:2.x.x (Claude Code) のようなバージョン番号が出る
そうならない場合 → エラー逆引きページ を見てください。
Windows の場合
4. Git for Windows が入っているか確かめる
2-6でGitを入れていれば、この項目は終わっています。
git --version
Claude Codeは、この中に含まれるプログラムを使ってコマンドを実行します。 入っていない場合はPowerShellで代用されますが、入っている方が動きが安定します。 表示されない場合は、2-6に戻ってGitを入れてください。
claude というコマンドは知りません、と出る
command not found: claude や claude は認識されません は「claudeというコマンドは知りません」という意味です。
まず、ターミナルを開き直したか確認してください。
それでも出る場合は、手順1のコマンドをもう一度実行してください。
直らないときは、エラー全文をコピーしてClaudeアプリに貼りましょう(2-7の型)。
Homebrew版・npm版もある
公式スクリプト以外に、2-5で入れたHomebrewでも入れられます。
brew install --cask claude-code
Node.jsのnpmでも入れられます。
npm install -g @anthropic-ai/claude-code
ただし、この2つは自動更新されません。手動での更新作業が必要です。 このサイトでは、自動更新される公式スクリプト(手順1)をおすすめします。 すでに手順1を終えた人は、どちらも実行しないでください。二重に入ってしまいます。
WinGet版もある
2-5で確認したwingetでも入れられます。
winget install Anthropic.ClaudeCode
ただし、こちらは自動更新されません。更新のたびに手動での作業が必要です。 このサイトでは、自動更新される公式のインストール用コマンド(手順1)をおすすめします。 すでに手順1を終えた人は、実行しないでください。二重に入ってしまいます。
WSL(Linux環境)でも使えると聞いた
使えます。ただしWindowsのまま動かす方法(このページの手順)で足ります。 WSLは、Linux向けの道具を使いたくなった時に検討してください。 今の段階で入れる必要はありません。