Claude Codeとは何か
このページのゴール:チャットのClaudeとの違いを説明できるようになる
所要時間の目安: 10分動作確認日: 2026-08-05手順
1. チャット版のClaudeを思い出す
ブラウザやアプリで使うClaudeは、文章で答えを返します。 コードを頼んでも、返ってくるのは「コードが書かれた文章」です。 それを自分でコピーして、自分で貼り付ける必要がありました。
2. Claude Codeは「実際に作業する」と知る
Claude Codeは、ターミナルの中で動くClaudeです。 あなたのMacのファイルを実際に読み、実際に書き換えます。 コマンドの実行も、Claude自身が行います。 「やり方を教わる」から「作業を任せる」に変わる、ということです。
3. だから「権限」の話が重要になる
ファイルを書き換えられるのは、便利であると同時に危険でもあります。 そのためClaude Codeは、変更の前に必ずあなたの許可を求めます。 どこまで任せるかを決める仕組みは、3-7で詳しく学びます。 ここでは「勝手には動かない設計になっている」とだけ覚えてください。
✅ ここまで出来たらOK
確認すること:「チャット版は文章を返す。Claude CodeはMacのファイルを実際に読み書きする」と説明できる
そうならない場合 → エラー逆引きページ を見てください。
📖 出てきた言葉
Claude CodeClaude Code / クロードコード
ターミナルの中で動くClaude。Macのファイルを実際に読み書きし、コマンドも実行する。 「教わって自分でやる」から「任せて確認する」へ、働き方そのものが変わる。
セッションsession / セッション
Claude Codeを起動してから終了するまでの、1回分の会話のまとまり。 会話の記憶はセッション単位。この考え方が3-8のコンテキストの話に繋がる。
Claude Codeを入れると、チャット版は使えなくなる?
両方使えます。同じアカウントで利用できます。 使い分けの目安は「調べ物・相談はチャット」「Macでの実作業はClaude Code」です。