Claude Code ロードマップ
Phase 3Claude Codeを動かす9ステップ中 7つめ

権限モード

このページのゴール:planモードで作業を始められるようになる

所要時間の目安: 10分動作確認日: 2026-08-05

手順

1. モードの種類を知る

権限モードは、Claudeが確認なしでどこまで実行できるかを決めます。

モード確認なしでできること初心者は
default(Manual)読み取りのみ。変更は毎回確認される基本はこれ
plan読み取りのみ。まず計画を提案してくる👉 迷ったらこれ
acceptEdits作業フォルダ内のファイル編集を自動で許可慣れてから
autoほぼすべて(裏で安全チェックが動く)まだ使わない
dontAsk事前に許可したものだけ。他は自動で拒否使わない
bypassPermissionsすべて。確認なし⚠️ 使わない

2. Shift+Tab で切り替える

Shift+Tab を押すたびに default → acceptEdits → plan の順で切り替わります。 画面下の表示を見ながら、plan に合わせてください。

3. planモードで頼んでみる

planモードのまま、何か作業を頼んでみます。

Claudeにこう伝える(打ち込むコマンドではありません)

このフォルダに自己紹介のテキストファイルを作りたいです。どんな手順になりますか?

Claudeはすぐに作業せず、まず計画を提示します。 計画を承認すると、そこで初めて編集が始まります。 承認前なら、何度でも注文を付けられます。

4. 起動時からplanモードにする

ターミナルに貼り付ける
claude --permission-mode plan

いつもこの形で起動すれば、常に計画から始まります。 設定ファイルでデフォルトとして固定する方法は、Phase 4で扱います。

✅ ここまで出来たらOK

確認すること:Shift+Tab でモード表示が切り替わり、plan にできた

そうならない場合 → エラー逆引きページ を見てください。

📖 出てきた言葉

権限モードpermission modeケンゲンモード

Claudeが確認なしでどこまで実行できるかを決める設定。Shift+Tab で切り替える。 「全部確認」は疲れ、「全部許可」は危ない。その間を自分で選べるのがこの仕組み。

plan modeplan modeプランモード

ファイルを変更せず、調査と計画の提案だけを行うモード。計画を承認して初めて編集が始まる。 Claudeが何をするつもりか先に読める。初心者の一番のセーフティネット。

bypassPermissions は絶対に使わない

⚠️ すべての確認と安全チェックを飛ばして、即座に実行するモードです。 公式も、隔離された環境(コンテナや仮想マシン)以外での使用を認めていません。 このサイトの範囲では、使う場面は一切ありません。

Shift+Tab で3つしか出てこない

それが正常です。auto などは、条件を満たしたアカウントでだけ一覧に加わります。 まずは default / acceptEdits / plan の3つで十分です。