Claude Code ロードマップ
Phase 5GitHub7ステップ中 1つめ

なぜGitHubが必須なのか

このページのゴール:GitとGitHubの違いを自分の言葉で説明できる

所要時間の目安: 10分動作確認日: 2026-08-05

手順

1. Gitが入っていることを確かめる

GitはPhase 2-6でインストール済みです。念のため確認します。

ターミナルに貼り付ける
git --version

git version 2.x.x のような表示が出ればOKです。 出ない場合は、Phase 2-6に戻ってインストールしてください。

2. GitとGitHubは別物、をおさえる

名前は似ていますが、役割がまったく違います。

何をするものどこにある
Git変更履歴を記録する道具あなたのMacの中
GitHubGitの履歴をネット上に置くサービスインターネット上

ゲームにたとえるなら、こうです。 Gitは「セーブ機能」。GitHubは「セーブデータの預かり所」です。 Macが壊れても、GitHubに置いた分は無事に残ります。

3. Phase 3-9のチェックポイントとの違いを知る

Claude Codeの /rewind にも「戻す」機能がありました。 役割が違うので、両方を使い分けます。

チェックポイント(/rewindGit
誰が記録するClaude Codeが自動で作る自分で節目を決めて記録する
戻せる範囲Claudeが編集したファイルプロジェクト全体の歴史
位置づけ作業中の応急処置正式なセーブポイント

/rewind は「直前のやり直し」。 Gitは「いつでも戻れる正式なセーブ」。そう覚えてください。 次のページから、このGitを使える状態にしていきます。

✅ ここまで出来たらOK

確認すること:「GitとGitHubの違いは?」に一言で答えられる(Git=手元のセーブ機能、GitHub=それをネットに置く場所)

そうならない場合 → エラー逆引きページ を見てください。

📖 出てきた言葉

GitGitギット

ファイルの変更履歴を記録する道具。「いつ、誰が、何を変えたか」を全部覚えている。 これがあるから、壊れても前の状態に戻せる。AIに大胆に任せる前提条件。

GitHubGitHubギットハブ

Gitの履歴をインターネット上に置いておけるサービス。世界中の開発者が使っている。 Macが壊れてもコードが残る。Phase 6でアプリを公開する起点にもなる。

バージョン管理version controlバージョンカンリ

ファイルの変更の歴史を記録し、いつでも過去の状態に戻せるようにする仕組みの総称。 「上書きしたら前のが消えた」という事故が起きなくなる。

GitHubは無料で使える?

無料で始められます。個人の開発なら、無料の範囲でほぼ困りません。 本サイトの手順も、すべて無料の範囲で進みます。

GitとGitHubは同じ会社のもの?

違います。Gitは誰のものでもない共有の道具(オープンソース)です。 GitHubはそれを預かるサービスの1つで、運営はMicrosoft社です。 GitLabなど別の預かり所もありますが、本サイトではGitHubだけ使います。